分教場24の瞳




“もう一度行こう めだかの学校へ!”
21世紀を向かえ、もの忘れに悩む方々に医療の面からも少しずつ光明がさしてまいりました。そのひとつはアリセプトに代表される新薬の登場、そしてもうひとつは、音楽療法、回想法、五感刺激療法、芸術療法といった心理療法です。

心理療法の中でも、最近とりわけ注目されているのは、「読み、書き、そろばん」による学習療法です。つまり、「分教場24の瞳」はもの忘れ医療の学び舎です。保険は介護保険ではなく医療保険適用です。


“忘れてもいい 忘れ上手をめざしましょう”
“ボケたって生涯学び続けます”
“めだかの学校は川の中、だぁれが生徒か先生か、
             みんなでお遊戯しているよ!”
分教場は少人数学級で最高でも20人であり、専門職スタッフみんながやさしい同じまなざしでメンバーひとりひとりに接します。
そのような対応の中では、時にはメンバーが主役となりスタッフが教えを乞う交流が生まれます。
まさに「だぁれが生徒か先生か」という心の交流を大切にします。



“忘れてもしあわせ、今を生き、今を楽しむ”
“先ず学び、働き、遊び、歌って、むかしを懐かしむ”
分教場24の瞳は介護(ケア)よりむしろ治療(キュア)の場 ― 分教場でのデイケアの目的を説明しましょう。分教場24の瞳は、もの忘れに悩む方の心理を理解し、まず安心して暮らせる生活の場や学びの場を提供します。そして、メンバー自身がもの忘れと上手に付き合い、今を生き今を楽しむことを実感して頂き、自信回復へとつなげていきたいと思います。さらにプログラムを通して脳機能を活性化し、コミュニケーション能力や身辺自立性の改善を図ることをデイケアの目的とします。



“分教場で学ぼう 瞳輝かせ”
“ぼけたって 万葉の民 詩の民”

 9:00〜10:00 送迎、脳リハビリテーション
10:00〜11:00 お茶タイム、健康チェック、トイレ誘導、連絡事項など
11:00〜12:30 午前のプログラム
12:00〜13:00 昼食
13:00〜14:00 自由時間(休憩)
14:00〜15:00 午後のプログラム、お茶タイム
15:30〜17:00 送迎、脳リハビリテーション




分教場24の瞳は、岐阜県ではじめてのもの忘れ専門のデイケアとしてスタートします。
分教場の年間行事として、ご家族参加のもとに、季節ごとの行事を企画しています。


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